今回は「おすすめのアイテム編」ということで、おすすめのサドルバッグをご紹介します!
サドルバッグほしいけど、どんなの買ったらいいかなぁ・・・と悩む方も多いと思います!
その悩みを解消するため、おすすめサドルバッグトピークの「ウェッジドライバッグ」について、基本情報からおすすめポイントまでご紹介します!
スポンサーリンク
目次
おすすめするのはトピークのウェッジドライバッグ
早速本題に入り、今回ご紹介するサドルバッグ、トピークの「ウェッジドライバッグ」について見ていきましょう!
メーカー | トピーク |
名称 | ウェッジドライバッグ |
値段 | 2,500円~3,500円(S→M→Lの順で高い) |
サイズ | S:0.6L、M:1L、L:1.5L |
重さ | S:約140g、M:約170g、L:約245g |
今回詳しく解説していく内容は・・・
- 外観
- サイズ
- 重さ
- 値段
- 特長
- 取り付け方
です!基本的な内容から解説していきます!
トピークは、空気入れやバッグ、ボトルケージ、ライトなど様々な種類のロードバイク用品を販売しています。
もちろんサドルバッグも種類も多くあり、サイズ違いも含めると約40種類くらいあるようです。
外観
まずは外観から見ていきましょう!サドルバッグを選ぶ際、外見はとても大切です。
なぜなら、自分の乗っているロードバイクなので、やっぱりかっこいい、見た目がいいロードバイクに乗りたいですよね(^^)!
外観はこんな感じです。質感はマットな感じで高級感があります!
また、色がブラックでロードバイクに合いやすいし、スマートな感じがして、かっこいいですね!
また、本体のサイドには「TOPEAK」の文字が入っていて、かっこいい(!?)かもしれません・・・。
サイズ
次にサイズです!サイズはS・M・Lの3種類があります。
各サイズの容量は・・・
- S:0.6L
- M:1L
- L:1.5L
です。私は、Mサイズを持っていますが、必要なのを入れるための容量は十分だと思います!各サイズ少しだけ拡張できます!
参考までに、チューブ×2本、タイヤレバー×3本、CO2インフレーター、CO2ボンベ、ミニツール(簡易工具)、パンク修理キット、パンクブート、鍵を入れていますが十分入る容量です!
-
-
サドルバッグの中には何を入れるべき??中身公開します!!
今回は、サドルバッグの中に何を入れるべきなのかについてご紹介します! サドルバッグは初心者の方からベテランの方まで、幅広 ...
重さ
ロードバイクに取り付けるので重さもとても大切ですね!
気になる重さは・・・
- S:約140g
- M:約170g
- L:約245g
重さも重要なポイントですが、まずは自分が入れたいものが入るサイズを選びましょう!
値段
一番気になる値段です!やはり買い物ですから、値段も気になりますよね!
幸いなことに、このトピークのウェッジドライバッグはそんなに高価なものではありません!
アマゾンだと、2500円~3500円くらいで買えます。S→M→Lの順で高くなります。
ウェッジドライバッグの特長は?
最後に特長をご紹介します!
このウェッジドライバッグの特徴は、何といっても防水性です!

という方もいらっしゃるかもしれません。
私は雨の日は乗らないのですが、どうしても予報外れの急な雨はさけられません・・・。
そのため、予報外れの急な雨で、サドルバックに入っているものが濡れてしまうのが嫌なので、この防水性があるものにしています!
交換用のチューブやパンク修理セットなどが濡れてしまうのは、あまりよくありません!
防水性のないサドルバッグでも、レインカバーをかければいいのですが、走っているときに止まってかけるのは面倒ですし、レインカバーをサドルバッグにつけて走るのもなんとなくですが見た目が悪くなるような気がしてしまいます・・・。
ウェッジドライバッグの取り付け方
取り付けも非常に簡単です。クリップとマジックテープがついていて、工具は一切不要です!
このようにサドルの下に通し、あとはクリップをカチッとなるまで差し込みます!サドル下部分(シートポスト)への固定も、マジックテープで楽々固定できます。
また、テールライトを取り付ける場所もちゃんとあります!
すいません、ちょっとピントがあっていませんね・・・。ここにライトに合ったクリップを挟むことができます。
私は、クリップでは走っていて落ちてしまうのではないかとどうしても不安で、結束バンドを利用しています。
トピークウェッジドライバッグのおすすめポイント
トピークウェッジドライバッグのおすすめのポイント2つです!
- 見た目
- 防水性
質感はマットなブラックで高級感がありますし、スマートな感じでかっこいいと思います!
また、予報外れの急な雨で、サドルバックに入っているものが濡れてしまうのを防ぐ防水性があるものもおすすめのポイント!
サドルバッグを実質無料で手に入れる方法
今回ご紹介したおすすめのサドルバッグ「ウェッジドライバッグ」ですが、約2,500円・・・高すぎることはありませんが、他にも欲しいものがあれば買うかどうか迷うかもしれません・・・。
しかし!ポイントサイトを利用すれば実質無料で「ウェッジドライバッグ」が手に入ります!
その流れは・・・
- ポイントサイトでポイントを貯める
- ポイントをアマゾンギフト券に交換する
- アマゾンギフト券で買い物をする
という方法です!
ポイントサイトを経由してインターネットショッピングやクレジットカードの発行を行うだけのとても簡単な方法で、だれでも簡単にできる方法なのでぜひ参考にしてみてください!
-
-
サイコンがタダで手に入る!amazonで実質無料で買い物する方法を大公開
今回はロードバイク沼の救世主!サイコンがタダで手に入るとってもお得な方法、amazonで実質無料で買い物する方法を解説し ...
ツールボトルかサドルバッグどちらをつけるか
ツールボトルかサドルバッグかどちらをつけるか迷いました。
ダウンチューブにボトルを付け、シートチューブにツールボトルを付けるとごちゃごちゃしてしまう・・・。
もしかしたら夏はボトル2本にするかも!!
と思ったのでサドルバッグを付けています!見た目の好みですので、参考までに。
最後に
今回は、おすすめのサドルバッグ、トピークウェッジドライバッグをご紹介しました。
このトピークのウェッジドライバッグは、見た目も性能も本当におすすめです!
でも、最後はサドルバックを買う目的と見た目の好みですね!
今回の内容もぜひ参考にして、自分に合ったサドルバックを見つけてくださいね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました!また次回もぜひご覧ください!!