今回はおすすめのロードバイク用「サイクルボトル」をご紹介します!
ロードバイクに乗っているときの水分補給はとても重要ですね。ボトルにもいろんな種類があり、機能がそれぞれ違います。
数あるサイクルボトルの中からおすすめのサイクルボトルをご紹介します!
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目次
おすすめのサイクルボトルはCAMELBAK(キャメルバック)ポディウムアイス
早速結論です!私は「CAMELBAK(キャメルバック)ポディウムアイス」をおすすめします!
前回ご紹介したサイクルボトルを選ぶときのポイントをご紹介しました!
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もう迷わない!ロードバイク用サイクルボトルの選び方の4つのポイント
今回は、ロードバイク用ボトル「サイクルボトル」の選び方をご紹介したいと思います。 ボトルにもいろんな種類があり、機能がそ ...
選ぶときのポイントは・・・
- 保温性
- 飲みやすさ
- 大きさ
- 価格
この4つでした。この4つのポイントから、おすすめのサイクルボトル「CAMELBAK(キャメルバック)ポディウムアイス」についてみていきます!
保温性
このサイクルボトルは保温性に優れています!
2重構造+保冷素材で2倍の保冷性となっていて、夏は冷たい飲み物、冬は温かい飲み物が入れられます。
保温性に関しては問題なさそうです。
飲みやすさ
このサイクルボトルはかなり飲みやすいです!軽く握るだけで水分補給ができます。
キャップがなく、飲み口が露出しているタイプなので、開け閉めのストレスは感じません!
さらに!押しても吸っても水分補給ができます。
また、ボトル自体もかなり柔らかいです。押して飲むときは柔らかいほうが飲みやすいです。
大きさ
容量は約620mlです。大きすぎず、小さすぎないほどよいサイズ感です。
価格
価格は約3000円。1000円くらいのものもあるなかでは、ちょっと高めだと思います。でも高すぎるということはありませんね。
外観
まずは全体から見ていきます。
こんな感じです♪写真のものは、私が最近買い替えたばかりの新品です。少しくぼみがあり、持ったとき手にフィットするようになっています!
飲み口
次は飲み口です。飲み口は露出しているタイプですね。よくあるサイクルボトルの飲み口とはちょっと違います。
押しても吸っても飲める設計になっています。
ロードバイクで走っているときでも、ストレスなく水分補給をすることができます!
内部
他にもちょっとおすすめしたい点があります。内部の構造です。あまり気にされる方はいないと思います・・・。
こんな感じです♪私としては、つかった後の洗いやすさも気にしてこのサイクルボトルを選びました!
ほかの保温性に優れたサイクルボトルだと、内部が洗いにくく、汚れが残りやすい構造になっていました。このサイクルボトルであれば、凹凸が少なく、きれいに洗うことができます。
手入れが簡単なこともおすすめするポイントの1つです!
キャメルバック・ポディウムアイスを実質無料で手に入れる方法
おすすめのサイクルボトルとして、キャメルバック・ポディウムアイスをご紹介していますが、アマゾンで買うと、約4,000円もします・・・。
サイクルボトルですが意外と高いです!約4,000円となると少し躊躇してしまいますね・・・。
しかし!ポイントサイトを利用すれば実質無料でキャメルバック・ポディウムアイスが手に入ります!
その流れは・・・
- ポイントサイトでポイントを貯める
- ポイントをアマゾンギフト券に交換する
- アマゾンギフト券で買い物をする
という方法です!
ポイントサイトを経由してインターネットショッピングやクレジットカードの発行を行うだけのとても簡単な方法で、だれでも簡単にできる方法なのでぜひ参考にしてみてください!
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バランスのとれたおすすめのサイクルボトル
今回はロードバイク用サイクルボトルの中から、私がおすすめするキャメルバック・ポディウムアイスをご紹介しました!
今回ご紹介したサイクルボトルは保温性や飲みやすさ、大きさ、価格といった面から、総合的におすすめできるサイクルボトルです!
私はこのキャメルバックポディウムアイスを愛用しています。
購入する場合は、アマゾンがおすすめ♪安く買えますし、配送も早いです!
このボトルはかなりおすすめですが、サイクルボトルにもとめるものは人それぞれ。
今回ご紹介したキャメルバックポディウムアイスを参考に、より自分に合ったサイクルボトルをみつけていただければなと思います!
最後までご覧いただきましてありがとうございました!次回もぜひご覧ください!!